楽天モバイルのデメリット5つと対策|5年利用の住人が正直に解説

悩んでる人
・楽天モバイルってデメリットが多いって本当?・電波が悪いって聞くけど、実際どうなの?・自分に向いているかどうか、契約前に判断したい

 

こんな不安にお答えします。

 

楽天モバイルのデメリットを調べると、「電波が悪い」「やめとけ」といった声から「無制限で最安」という絶賛まで、評価がバラバラで余計に迷いますよね。

 

この記事では、楽天モバイルを5年使い続けている筆者が、デメリットを隠さず全部並べたうえで、「それぞれの対策」と「許容できる人・できない人の分かれ目」まで正直に解説します。

 

📝 この記事の結論
  • デメリットは実質5つ。最大のものは「電波・エリアのムラ」で、これだけは住んでいる場所によって当たり外れがある
  • 残りの4つ(Rakuten Link前提・段階制の落とし穴・混雑時の速度・オンライン中心)は対策や事前知識でカバーできる
  • 楽天モバイルは縛り・解約金なし。「まず1回線試して電波を確認→問題なければメイン化」が一番失敗しない

「デメリットを知らずに契約して後悔」が一番もったいないパターン。この記事の5つだけ押さえれば回避できます。

 

💡 楽天モバイル(Rakuten最強プラン)とは?まず3行で

楽天モバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクに続く「第4のキャリア」です。

プランは「Rakuten最強プラン」ひとつだけで、選んで迷うことがありません。

 

特徴をかんたんにまとめると、次の3つです。

 

楽天モバイルの3つの特徴
  1. 料金は使った分だけ:データをあまり使わない月は自動で安くなる段階制
  2. データ無制限でも定額:どれだけ使っても月3,278円(税込)で頭打ち
  3. 楽天ポイントが貯まる・使える:楽天経済圏との相性が抜群

 

⚠️ 楽天モバイルのデメリット5つ|対策とセットで正直に解説

楽天モバイルのデメリット5つと対策の早見表 電波・Rakuten Link・段階制・混雑時速度・オンライン手続きと各対策の対応図
ここが本題です。

5年使って感じたデメリットと、ネットでよく指摘されるデメリットを合わせると、実質的に次の5つに集約されます。

 

デメリット①:電波・エリアにムラがある【最大の弱点】

建物の奥や地下、一部の郊外・山間部では、つながりにくい場所がまだ残っています。

「どこでも完璧につながる」わけではないので、これが唯一、対策しても運に左右される部分です。

 

ただし、状況は年々良くなっています。

 

  • プラチナバンド(建物内に強い電波)を2024年から提供開始し、拡大中
  • 楽天回線が届かない場所はパートナー回線(au)でカバー。以前あった「パートナー回線は月5GBまで」の制限は撤廃済みで、今はデータ無制限

 

対策:申し込み前に、自宅・職場・通勤路が対応エリアかを公式のエリアマップで必ず確認してください。

契約後につながりにくい場所を見つけたら、電波改善依頼という手もあります。

 

詳しくは電波が悪いときの改善策・電波改善依頼をどうぞ。

 

デメリット②:通話無料は「Rakuten Link」アプリが前提

国内通話かけ放題は、標準の電話アプリではなくRakuten Linkアプリを使うのが条件です。

うっかり標準アプリで発信すると、30秒22円(税込)の通話料がかかります。

 

また、Rakuten Linkはインターネット回線を使う仕組みなので、電波が弱い場所では音質が落ちることがあります。

 

対策:発信は必ずRakuten Linkから。仕事などで音質を重視する通話が多い人は、標準アプリ+15分かけ放題オプションという選択肢もあります。

使い方のコツは楽天リンクの使い方にまとめています。

 

デメリット③:段階制の「落とし穴」|3GBを少し超えると2,178円

料金は使った分で自動的に決まる段階制です。

便利な反面、3GBを1MBでも超えた瞬間に、その月は2,178円(税込)で確定します。

 

「1,078円で済むはずが、月末にうっかり動画を見て1,100円高くなった」は段階制ならではの失敗パターンです。

 

対策:my 楽天モバイルアプリでデータ利用量をこまめに確認し、3GB以内に抑えたい月はWi-Fiを活用しましょう。

段階制の仕組みと落とし穴の全体像は最強プランのデメリット解説で深掘りしています。

 

デメリット④:混雑する場所・時間帯で速度が落ちることがある

駅や繁華街など人が密集する場所、昼休みの時間帯などは、速度が落ちる(読み込みが止まる)ことがあります。

これは楽天モバイルに限らない現象ですが、口コミでは指摘されやすいポイントです。

 

対策:遅いと感じたときの原因の切り分け方は速度の実測と対処法、障害かどうかの確認は通信障害の確認方法にまとめています。

 

デメリット⑤:手続きはオンライン中心|店舗サポートは控えめ

申し込み・設定・変更は、Webやアプリでの手続きが基本です。

店舗(楽天モバイルショップ)もありますが、大手3社に比べると数は少なく、「なんでも店舗で相談したい」人には不向きです。

 

対策:店舗でできること・来店予約の方法は店舗の使い分けガイドを参照してください。

このサイトの各記事も、画面つきで手順を解説しています。

 

💡 「昔のデメリット」に注意

ネットの古い記事には「パートナー回線は5GBまで」「プラチナバンドがない」など、今は解消済みの情報が残っています。

デメリットを調べるときは、情報の日付もあわせて確認するのがおすすめです。

 

🏆 それでも選ばれる理由|楽天モバイルのメリット

デメリットを踏まえたうえで、それでも5年使い続けている理由がこちらです。

 

楽天モバイルの主なメリット
  • データ無制限でも安い:
    たっぷり使っても月3,278円(税込)
  • 国内通話が無料:
    Rakuten Linkアプリ利用で、何分でも何回でもかけ放題
  • 海外でもそのまま使える:
    海外2GBまで無料(超過後も使える)
  • 楽天ポイントが貯まる・使える:
    楽天市場の買い物でポイント還元がアップ(SPU対象)。支払いにポイントも使える
  • 契約の縛りがない:
    最低利用期間・解約金がなく、気軽に試せる
  • テザリングも無料:
    無制限のデータをパソコンやタブレットでも使える

 

特に楽天市場や楽天カードをよく使う人は、ポイント面の相性がよく、実質的な負担をさらに下げられます。

 

💰 楽天モバイルの料金プラン|実際いくら?

楽天モバイルの料金は、その月に使ったデータ量で自動的に3段階に変わります。

「たくさん使った月は無制限料金、あまり使わなかった月は安い料金」と、勝手に最適化されるイメージです。

 

楽天モバイルの料金は3段階。〜3GB 1,078円、〜20GB 2,178円、無制限 3,278円(税込)

 

その月のデータ使用量 月額(税込) 最強家族割の適用時(税込)
〜3GB 1,078円 968円
〜20GB 2,178円 2,068円
20GB〜無制限 3,278円 3,168円

 

ポイントは、どれだけ使っても上限は月3,278円(税込)という点です。

動画やテザリングをたっぷり使う人でも料金が青天井にならないので、安心して使えます。

 

家族・年齢でさらに安くなる割引

楽天モバイルには、条件に当てはまるとさらに安くなる割引があります。

 

  • 最強家族割:家族で使うと、全員ずっと毎月110円引き
  • 最強こども割:12歳以下が対象(13歳の誕生月の前月まで適用)
  • 最強青春割:13〜22歳が対象(23歳の誕生月の前月まで適用)
  • 最強シニアプログラム:65歳の誕生月から適用

 

割引の金額や条件は変わることがあるので、申し込み前に最新情報を公式でも確認しておくと安心です。

 

最新の料金・割引は公式ページが確実です。

 

🙆 デメリットを許容できる人・できない人

ここまでの内容を、向き不向きで整理します。

 

🙆 デメリットを許容できる(向いている)人
  • 生活圏が対応エリア内で、スマホ代を安くしたい
  • データをたくさん使う(動画・テザリング)
  • 楽天市場や楽天カードなど、楽天サービスをよく使う
  • Web手続きに抵抗がない・調べながら自分で設定できる

 

  • 電波の安定が最優先(仕事の電話が多い・建物の奥で使う)→ 大手キャリアかサブ回線併用が無難
  • 店舗で対面サポートを受けたい → 大手3社のほうが安心
  • 生活圏がエリア外・電波の弱い地域 → まずエリアマップの確認を

 

楽天経済圏の住人
私は5年使っていますが、自宅も職場も楽天回線で問題なし。

楽天プレミアムカードのギガ割クーポンを毎月使っているので、実質的な負担はさらに軽くなっています。

正直、電波さえ合えば「やめる理由がない」のが本音です。

 

迷ったら、縛り・解約金なしを活かして「まず1回線試す」のが一番確実です。

実際の評判・口コミを詳しく見たい方はこちらもどうぞ。

 

📱 申し込み・乗り換え(MNP)の流れ

他社からの乗り換え(MNP)も、流れはシンプルです。

大まかには、次の4ステップで完了します。

 

  1. 今の電話番号を引き継ぐ場合は、今の会社で「MNP予約番号」を取得(不要な会社もあり)
  2. 楽天モバイルを申し込む(本人確認書類とクレジットカード等を用意)
  3. SIMカードまたはeSIMが届いたら、回線を切り替える(開通)
  4. Rakuten Linkアプリを入れて初期設定すれば完了

 

具体的な手順は乗り換え(MNP)完全ガイドで、キャリア別のくわしい流れはドコモ・au・ahamo・povo・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイル・LINEMOの各乗り換えガイドで解説しています。

 

🗺️ 楽天モバイル完全ガイドマップ|目的別に探す

楽天モバイルについて、もっとくわしく知りたいテーマを目的別に整理しました。

各テーマの詳細記事は、順次公開してこのマップから読めるようにしていきます。

 

 

 

 

❓ よくある質問

楽天モバイルの一番のデメリットは何ですか?
電波・エリアのムラです。

建物の奥や地下、一部の地方ではつながりにくい場所が残ります。

ただしプラチナバンドの提供開始やパートナー回線(au)の無制限化で、年々改善しています。

楽天モバイルは本当にデータ無制限で使えますか?
はい、Rakuten最強プランはデータ無制限で、月3,278円(税込)が上限です。

ただし、混雑時など公平なサービス提供のために速度が制御される場合があります。

解約金はかかりますか?
Rakuten最強プランは最低利用期間や解約金がありません。

合わなければ他社に乗り換えやすいので、まず試しやすいのが特徴です。

今使っているiPhoneはそのまま使えますか?
多くのiPhoneが利用できますが、機種によって対応状況が異なります。

手持ちの機種が使えるかは、楽天モバイル公式の対応製品ページで確認してください。

家族で使うと安くなりますか?
最強家族割を使うと、家族全員がずっと毎月110円引きになります。

離れて暮らす家族も対象にできます。

 

📝 まとめ|デメリットを知ったうえで「まず試す」が正解

最後に、この記事の要点をまとめます。

 

✅ 楽天モバイルのデメリットまとめ
  • デメリットは実質5つ。最大は電波・エリアのムラ(エリアマップで事前確認)
  • Rakuten Link前提・段階制・混雑時の速度・オンライン中心は、対策と事前知識でカバー可能
  • 古い記事の「パートナー回線5GB制限」などは解消済み。情報の日付に注意
  • 縛り・解約金なしなので、「まず1回線試す」が一番失敗しない

 

電波の不安は、契約してみるのが一番確実な確認方法です。

合わなければ違約金なしでやめられるので、リスクは最小限で済みます。

 

気になった方は、まず公式で料金とエリアをチェックしてみてください。

 

最新のキャンペーン(乗り換えや新規申し込みでのポイント還元)は、時期によって変わります。

申し込み前に、開催中のキャンペーンもあわせて確認しておくとお得です。

 

📅 楽天セール・お得な日カレンダー|次の買い時はいつ?
楽天セールカレンダー 次のセールはいつ?お得な日まとめ

✅ 直近3ヶ月の主要セール日程を一覧表示
✅ 5と0のつく日・ご愛顧感謝デーなど毎月の鉄板お得日
✅ マラソン・スーパーセールの最新日程&攻略リンク
✅ お得な日・ポイント倍率合計の早見表で計画もバッチリ

✨ 毎月更新 | 直近3ヶ月先まで | ブックマーク推奨