楽天カード・楽天銀行・楽天証券を申し込むベストな順番を徹底解説!

悩んでる人

・楽天カード・楽天銀行・楽天証券を申し込む順番は?
・楽天カード・楽天銀行・楽天証券のキャンペーンは?
・楽天銀行と楽天証券の同時開設のデメリットはあるの?

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

 

これからご紹介する『楽天カード・楽天銀行・楽天証券を申し込むベストな順番』を実践していただくことで、ベストな順番で楽天カードと楽天銀行、楽天証券を申し込みできます。

 

なぜなら、実際に3サービスを利用している楽天サービス専門家の僕が、初心者向けに分かりやすく解説するからです。

 

ここでは、「楽天カード・楽天銀行・楽天証券を申し込むベストな順番」から「申し込み後すべき手続き・設定方法」、「申し込み時のキャンペーン」までご紹介しますね。

 

読み終えていただければ、楽天カード・楽天銀行・楽天証券をどの順番で申し込むべきかで悩むことなく、スムーズに申し込み手続きを進められます。

楽天カード・楽天銀行・楽天証券を申し込む順番

結論からお伝えすると、楽天カード・楽天銀行・楽天証券を申し込むベストな順番は『楽天カード ⇨ 楽天銀行 ⇨ 楽天証券』です。

 

なぜなら、楽天カードがあってこそ楽天銀行と楽天証券のメリットが最大限引き出せるからです。

また、楽天銀行と楽天証券もお互いがあってこそメリットが最大化されます。

 

なので、まずは3サービスの中で最も必須である楽天カードを申し込みしてから、楽天銀行楽天証券を順番に申し込むといいでしょう。
なので、まずは3サービスの中で最も必須である楽天カードを申し込みしてから、楽天銀行楽天証券を順番に申し込むといいでしょう。

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楽天カード・楽天銀行・楽天証券の相互メリット

楽天カードと楽天銀行、楽天証券の相互メリットをまとめると以下の通りです。

相互関係 メリット
楽天カード
×
楽天銀行
・普通預金金利0.04%
・SPUポイント+0.5倍
・楽天カード口座振替で毎月最大9pt
楽天銀行
×
楽天証券
・普通預金金利最大0.1%
・自動入出金(スイープ)サービス
楽天カード
×
楽天証券
・投信積立でポイント最大1%還元

 

楽天カードがあれば楽天銀行の普通預金金利がアップしたり、SPUポイントがアップしたり、楽天カード引き落とし毎に最大9ポイント(ハッピープログラム)貯まります。

 

楽天証券では楽天カードによる投信積立が可能で、ポイント最大1%還元されてお得です。

 

また、楽天銀行と楽天証券を連携(マネーブリッジ)することで、楽天銀行の預金金利が最大0.1%までアップします。

 

つまり、楽天カード・楽天銀行・楽天証券はセットで使うとお得なメリットがあるので、順番に3サービスすべて利用するといいでしょう。

 

申し込み後にすべき手続き・設定方法

楽天カード・楽天銀行・楽天証券の申し込み後にすべき手続きは以下の通りです。

 

申し込み後の手続き
  • 楽天カードの引落先を楽天銀行に変更
  • 楽天銀行ハッピープログラムにエントリー
  • 楽天銀行と楽天証券の連携(マネーブリッジ)

 

楽天カードの引落先を楽天銀行に変更

初めに楽天カードを申し込む際は楽天銀行以外の銀行を登録したかと思いますが、楽天銀行を開設できたら「楽天カードの引落先を楽天銀行に変更」しましょう。

 

引落先を楽天銀行にしないと、先ほど解説した普通預金金利アップやSPUポイントアップなどのメリットが得られないからです。

 

楽天カードの引落先を変更する方法

楽天カードの引落先の変更は「楽天e-NAVI」から簡単に手続きできます。

 

楽天e-NAVIトップ画面にある「お客様情報の照会・変更」の「お支払い口座の照会・変更」から変更手続きが可能です。

楽天e-NAVIの支払い口座変更方法

≫楽天e-NAVI

 

楽天銀行ハッピープログラムにエントリー

楽天銀行ハッピープログラムのイメージ

楽天銀行を開設したら「ハッピープログラム」へのエントリーを忘れないようにしましょう。

 

ハッピープログラムとは楽天銀行会員の優遇プログラムです。

 

エントリーすることで、楽天カードの引き落としで毎月最大9ポイントなど楽天ポイントが貯まったり、ATM手数料や振込手数料が月に数回無料で使えるようになります。

 

ハッピープログラムのエントリー方法

ハッピープログラムのページにある「楽天銀行にログインしてエントリー」ボタンからエントリー手続きするだけでOKです。

楽天銀行ハッピープログラムのエントリー方法

≫ハッピープログラム

ちなみに、一度エントリーしてしまえば今後ずっとプログラムに参加できます。毎月エントリー等は必要ありません!

 

楽天銀行と楽天証券の連携(マネーブリッジ)

楽天証券マネーブリッジのイメージ

楽天銀行と楽天証券を開設したら、口座の連携(マネーブリッジ)をしましょう。

 

マネーブリッジすることで、楽天銀行の普通預金金利が0.10%までアップしたり、取引毎にポイントが貯まったり(ハッピープログラム)、自動入出金(スイープ)ができるようになるからです。

 

マネーブリッジの申し込み方法

楽天証券の「銀行連携ページ」にある『マネーブリッジカンタン申込』から申し込みできます。

楽天証券マネーブリッジの申し込み方法

≫マネーブリッジ

 

楽天カード・楽天銀行・楽天証券キャンペーン

楽天カード・楽天銀行・楽天証券を順番に申し込む際、各キャンペーンを活用して申し込むといいでしょう。

 

数千ポイントずつもらえるので、お得に申し込みすることができます。

 

楽天銀行と楽天証券の同時開設のデメリット

楽天銀行と楽天証券の同時開設には、キャンペーンでもらえる特典が少なくなるデメリットがあります。

 

というのも、楽天銀行と楽天証券の同時開設キャンペーンもありますが、基本的には別々に申し込み、各キャンペーンを活用した方がお得になるからです。

 

なので、同時申込するのではなく別々に申し込むのがおすすめです。

 

まとめ:楽天カード⇨楽天銀行⇨楽天証券の順番で申し込もう!

上記で紹介した『楽天カード・楽天銀行・楽天証券を申し込むベストな順番』を実践していただくと、今後は楽天カード・楽天銀行・楽天証券を申し込む順番で悩むことは一切なくなり、スムーズに手続きすることができます。

 

最後にもう一度内容を確認しましょう。

まとめ
  • 申し込む順番

    理由:楽天カードあってこその楽天銀行、楽天カードと楽天銀行あってこその楽天証券

  • 相互メリット
    相互関係 メリット
    楽天カード
    ×
    楽天銀行
    ・普通預金金利0.04%
    ・SPUポイント+0.5倍
    ・楽天カード口座振替で毎月最大9pt
    楽天銀行
    ×
    楽天証券
    ・普通預金金利最大0.1%
    ・自動入出金(スイープ)サービス
    楽天カード
    ×
    楽天証券
    ・投信積立でポイント最大1%還元

 

最初は楽天カード・楽天銀行・楽天証券をどの順番で申し込めばいいかよく分からなかったと思いますが、この記事を読めばベストな順番が理解できます。

 

楽天カードがあってこそ楽天銀行と楽天証券のメリットを最大限引き出せるので、まずは最重要な「楽天カード」から申し込みましょう。

 

ぜひこの機会に、『楽天カード楽天銀行楽天証券』の順番に申し込みしてみてください。
ぜひこの機会に、『楽天カード楽天銀行楽天証券』の順番に申し込みしてみてください。

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